◆バッハ・コレギウム・ジャパン 教会カンタータ・シリーズ vol. 94 コラールカンタータ300年プロジェクトX(第10回/全10回)

【日時】

東京公演◆2026年3月7日(土)15:00開演
神戸公演◆2026年3月8日(日)18:00開演
(両公演ともプレトークあり)

【会場】

東京公演◆サントリーホール 大ホール
神戸公演◆神戸松蔭大学チャペル

【プログラム(両公演共通)】
J. S. バッハ:
〈平安と喜びをもって、私は逝こう〉BWV 616*
〈キリスト、神の子羊〉BWV 619*
《幻想曲とフーガ ハ短調》BWV 537*

カンタータ第1番《何と美しいことでしょう、暁の星が照り輝くのは》BWV 1
カンタータ第125番《平安と喜びをもって、私は逝こう》BWV 125
カンタータ第126番《我らを保たせたまえ、主よ、あなたの御言葉のもとに》BWV 126
カンタータ第127番《主イエス・キリスト、真の人にして神》BWV 127

【出演】
指揮・オルガン独奏*:鈴木雅明

ソプラノ:松井亜希
アルト:ティム・ミード
テノール:吉田志門
バス:加耒 徹

合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

※プログラムや出演者は変更となる可能性があります

【チケット情報】発売中
◆東京公演
S:9,800円
A:7,600円
B:5,500円
C・P:4,000円
J:2,500円
U25:1,500円*

*U25チケットは、25歳以下の方が対象です。当日、年齢の分かるものをお持ちください。

◆神戸公演
1階指定:9,800円
2階バルコニー立見席 1列目:5,000円
2階バルコニー立見席 2列目:3,000円

お問い合わせ
バッハ・コレギウム・ジャパン チケットセンター
TEL 03-5301-0950 (平日10:00~18:00受付)

※東京公演はこちらのteketからもお求めいただけます
https://teket.jp/4425/60771

【コラールカンタータプロジェクトとは?】  

1723年にライプツィヒに移り住んだバッハは、その翌年1724年の5月から翌年の3月の終わりまでに、“コラールカンタータ”と呼ばれる特別なカンタータをちょうど40曲作曲しました。コラールとは、会衆が斉唱で歌う賛美歌のことで、教会カンタータには、多かれ少なかれコラールが関係していますが、この年のカンタータは特別な構造をもっていたので、特にこの名称で呼ばれています。
 実は1724年にコラールカンタータが40曲書かれたのは、この年が1524年からちょうど200年後にあたっていたからでした。1524年には、宗教改革者マルティン・ルターが、多くの音楽家と共同して、会衆が歌えるようにいくつかの賛美歌集を出版したので、“賛美歌制定の年”と認識されていたのです。ですからこれは、賛美歌制定200周年を祝った企画だったに違いありません。
そして、今その300年後、ルターの賛美歌制定から500年、そしてバッハのコラールカンタータ作曲から300年を記念して、私たちバッハ・コレギウム・ジャパンも、2024年、2025年の2年間を通して、コラールカンタータを40曲演奏したい、と考えています。

──音楽監督 鈴木雅明

2年かけて紡がれてきたバッハのコラール・カンタータシリーズのプロジェクトも、今回ついに完結します!

短時間で作曲し、毎週書き下ろしていたと思えないほどの充実度・徹底ぶりのコラール・カンタータ。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

コメント