日時:2025年12月7日(日)19:15開演(18:30当日券販売、18:45開場)
会場:文京シビックホール 小ホール
入場料:全席自由 2,000円
※未就学のお子様はご入場いただけません。
出演:
音楽監督・指揮:大森 悠(大阪フィルハーモニー交響楽団 首席オーボエ奏者)
コンサートマスター:米岡 結姫
チェロ首席:加藤 文枝
チェンバロ:流尾 真衣
曲目:
バッハ/ブランデンブルク協奏曲第1番
ハイドン/交響曲第6番「朝」
ストラヴィンスキー/協奏曲「ダンバートン・オークス」
グノー/小交響曲
ブリテン/シンプル・シンフォニー
■チケット前売り:
◎店頭
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ各店舗
◎インターネット
・チケットぴあ(Pコード 310-346)
・teket
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*当日券は、18:30より現金にて販売いたします。テケトは演奏会当日の21:00まで販売しています。クレジットカード払いの場合、手数料が掛かりません。当日券販売窓口は混雑いたしますので、テケトをご利用ください。
*出演者へのプレゼントお預かりは、開演前は混雑いたしますので、休憩時間もご利用ください。
*終演は21:00頃の予定です。
【オルケストラ・クラシカとは】
室内管弦楽団オルケストラ・クラシカは、大阪フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者・大森悠の指導のもと2013年に発足した。東京大学音楽部管弦楽団のOBを中心に、優れたプロ奏者の支援を得て演奏活動を行っている。
「オルケストラ」はイタリア語で「オーケストラ」の意。地中海をイメージしたオリーブをロゴデザインに採用している。クラシック音楽は、イタリアで学んだ各地の留学生が地元の文化を取り込んで発展していった。当団はその伝統に根差し、ハイドンを中心とする古典作品と、その粋を受け継ぐ近現代作品を取り上げている。自然で自由なアンサンブルによって管弦楽の理想を追求するオーケストラである。
オルケストラ・クラシカさまと初めてご一緒します♪チェンバロはハイドンの「朝」とバッハのブランデンブルク協奏曲第1番に登場します。どうぞお楽しみに!



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